この様式はA4一枚に収まります。書き方は「医師相談記録の書き方」をご覧ください。 目次へ  

医師相談記録

記入者 点検(主任) 施設長
記入日  年  月  日 診察日  年  月  日 前回診察  年  月  日
Ⅰ 基礎情報一度作成したら、変更があったときだけ直す。空欄にしない。分からないときは「不明」と書く
氏名 生年月日 年齢  歳 性別 男・女
入所・利用開始 居室等 担当職員
療育手帳 A1・A2・B1・B2 (  年判定) ※行政の判定。施設では変更できません
障害支援区分 1・2・3・4・5・6 (  年認定 / 次回更新  年  月)
病名
(知的発達症以外の精神科的診断名。診断がなければ空欄、疑いがあれば「〜の疑い」と記載)
身体の病名
現在の処方
(薬剤名・用量・服用時刻。直近の変更はいつ、なぜかを一行添える)
アレルギー等

家族歴 特記なし 不明 あり:
周産期 妊娠中の異常 不明 / 在胎  週 / 出生体重   g
分娩 正常 吸引・鉗子 帝王切開 不明 / 仮死 不明 / 新生児期の異常 不明
既往歴 けいれん 有(初発  歳) / 頭部外傷 有 / 中枢神経の感染症
手術・大きな病気 有:
検査 脳波(  年 所見:
頭部CT・MRI(  年 所見:
血液(  年 所見:
施設内での検査
(心理検査を施設で実施している場合。実施年・種類・結果。行政からは手帳の区分しか届きません)
Ⅱ 生育歴と経過診察のたびに更新。この欄がいちばん大きい

生育歴——首すわり・歩行開始・発語の時期/就学の経過/これまでの生活の場。分かる範囲でよい。分からないところは「不明」と書く。
経過——いま問題になっていることがいつ・どのように始まり、どう変わってきたか。ここが中心。
適応行動——身の回り・金銭・外出・対人で、実際にどこまで自分でできているか。施設の環境が成立させている部分と、本人の力とを分けて書く。
概念的な能力——言葉の理解と表出/数量/時間の見通し/文字。「できる・できない」よりどういう形なら伝わるか

Ⅲ いま最も手がかかっていること診察のたびに更新

何が(具体的な行動) ②どの場面で ③どのくらい(1日何回・1回何分・週何日) ④職員が何名(見守り/手添え/2名がかり) ⑤それで何が起きるか(日課のずれ・他の利用者への影響・職員配置の変化)

Ⅳ 相談内容大部分は「経過観察」に落ち着きます。無理に見つけなくてよい
経過観察 この行動が何によるのか 薬について 身体面の受診と役割分担 今後の見通し その他
記入者が書き、主任が点検してから診察に持参します。診察には主任が立ち会い、内容は施設長に報告されます。最終的な責任は施設長にあります。 記入する職員は、間違いを恐れて薄く書く必要はありません。見たことをそのまま書いてください。判断に迷うところは「判断がつきません」と書いてかまいません。 / 書き方は「医師相談記録の書き方」を参照。用紙に収まらないときは主任に相談してください。